呪術廻戦

【呪術廻戦】七海建人の強さや術式は?脱サラした呪術師の実力とは?

多様なキャラクターが登場する人気作品『呪術廻戦』。

その中で、五条にも匹敵する人気を誇る大人キャラクターがいます。

金髪を七三に分け、スーツがビシッと決まっている、通称『ナナミン』こと七海建人(ななみけんと)です!

常に冷静で俯瞰的な判断をくだせる七海は、一見クールなキャラですが、内に秘めた優しさや強い信念を持っています。

今回は、大人の魅力を醸し出す七海建人の術式や領域展開、過去などをご紹介していこうと思います!

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【呪術廻戦】七海七海建人(ななみけんと)の概要

七海は、呪術高専東京校のOBであり一級呪術師です。

実は一般家庭生まれで呪術家系ではありませんが、高校は呪術高専を選んでおり、五条の1年後輩にあたります。

プロフィール

  • 所属:東京都立呪術高等専門学校OB
  • 等級:一級呪術師
  • 年齢:28歳
  • 誕生日:7月3日
  • 身長:約183cm
  • 趣味・特技:酒、自炊

在学中の討伐任務中、後輩が命を落としたことをきっかけに、「呪術師はクソ」だと呪術の世界から離れる道を選びます。

その後は証券会社に就職し、収入や金のことだけを考えるサラリーマン生活を送っていました。

ところが、とある出来事が引き金になり、再度呪術師としての道を歩むことになるのです。

この出来事については、後ほどゆっくりご紹介いたします!

こういった経緯から、七海は七三の髪形にスーツといったサラリーマンスタイルなんですね。

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【呪術廻戦】七海七海の術式・領域展開

スーツ姿でインテリ風な見た目の七海の術式は、一体どんなものなのでしょうか?

外見から想像するには、遠距離を得意とする頭脳戦や知的な戦闘スタイルのイメージがありますよね。

と思いきや、呪符のようなものが巻かれた大鉈での近接戦闘を得意とするフィジカルな武闘派なんです!

また、肉弾戦のみで相手を倒してしまうほどの、ゴリゴリな本格武闘派な一面も。

打撃や殴打のみならず、術式の底上げや呪力増幅のテクニックを用いて、効率的にも戦う実力者です。

術式

七海の術式は『十劃呪法(とおかくじゅほう)』と呼ばれ、攻撃対象を7:3に線分し、その比率の分断点を攻撃することで、強制的に弱点を生み出すものです。

そのため、弱点が不明な相手でも、術式によって弱点を作り出し、効果的な大ダメージを与えられます。

7:3の線分は、攻撃対象の全長と限らないため、脚や腕などの部分に絞って線分し、ウィークポイントを攻撃することも可能です。

弱い相手であれば体を両断したり、壁に術式を用いた場合には、殴るだけで地下道が崩落するほどの強い威力を発揮します。

ただし、この術式は線分するのみなので、線分点に当てられるかどうかは七海の腕にかかっているんですね。

そのことからも、かなりの集中力とテクニックを持った人物だと言えます。

また、「瓦落瓦落(がらがら)」と呼ばれる拡張術式も持っており、破壊後の対象に呪力を込めること可能です。

実際に地下道崩落後の作中では、降ってくる瓦礫の破片に呪力を込めることで、呪霊を攻撃していました。

領域展開

結論からお伝えすると、七海は領域展開を使用することができません

領域中和もできないために、相手が領域展開してしまうと、一気に形勢が不利な状況に陥ります。

ただ七海は、『黒閃』という通常の2.5乗もの威力が出る現象の、連続発生記録保持者でもあります。

アスリート界で例えるのならば「ゾーン状態」に入るようなもの。

呪力の操作を、まるで呼吸をするかの如くたやすく行うことができて、圧倒的全能感を味わえるのだそうです。

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【呪術廻戦】七海七海建人の過去

七海は在学中、後輩の灰原と討伐任務に向かいます。

二級呪霊と聞いていたはずが、実際に現場にいたのは一級呪霊

なんとか七海は生き延びますが、灰原は戦いにより命を落としてしまいます。

元々呪術師を好いていなかった七海は、この一件により呪術師から身を引いたのです。

その後は、証券会社に就職して、やり甲斐のない仕事をお金のためにひたすらこなす日々を送ります。

ある日、足しげく通うパン屋の店員に巣食う小さい呪霊を祓ったことで、店員から「ありがとう」と感謝され、再び呪術師としての道を選ぼうと決心したのです。

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【呪術廻戦】七海七海の死亡理由

七海は『渋谷事変』で、攻撃を受け、左目も失い体の半身が焼けた状態ながらも、真人の造った改造人間と戦います。

しかしその最中、真人に隙を突かれて無為転変を受け、死亡してしまいます

死の間際に、灰原の幻が現れて、七海に虎杖がいる方を指差して伝えます。

守るべき子供である虎杖に重荷を背負わせてはいけないと思いつつも、虎杖を一人前として認めていた七海は、「後は頼みます」と告げ、息絶えました。

この七海の遺言は、渋谷事変によって精神がかなり摩耗していた虎杖を奮起させる、強い一言となるのです。

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【呪術廻戦】七海七海建人の名言3選

ここでは、七海の魅力が溢れている名言を作中から厳選して3つご紹介したいと思います。
彼の人となりを表しているものを絞ってみましたので、ご覧ください!

「私が高専で学び気づいたことは 呪術師はクソということです
そして一般企業で働き気づいたことは 労働はクソということです」
(3巻19話)

登場後のこの台詞に、かなりのギャップを感じた人も多いのではないでしょうか!

七海の登場を強く印象付けた、強烈な台詞です。

これには、仲間を失う辛さを知りながらも、誰かを救いたいと願う七海の信念と決心が表れています。

「仕事に私情は持ち込まない主義なので」
(3巻23話)

真人の術式が不完全なために、意識を残したままの状態である改造人間が、涙を流して七海に助けを求めていました。

「気にせず戦おう」という真人に対し、「気にしてなんかいません」と言いながら、改造人間の流す涙を親指で拭った後の台詞です。

理性的な七海らしい台詞ですが、命を弄ぶ真人への怒りが言葉裏に込められています。

七海の燃える正義感が滲み出た、印象的な台詞です。

「子供であるということは決して罪ではない」
(3巻25話)

自分の無力さを不甲斐なく思う虎杖に対して掛けた、包容力のある七海の一言です。

子供である虎杖の非力さを叱るでも鼓舞するでもなく、ただ受け入れて肯定する。

七海の大人らしさ、優しさが表れているあたたかい台詞です。

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【呪術廻戦】七海七海(ナナミン)登場話・活躍

虎杖からは『ナナミン』と呼ばれ親しまれる、頼れる大人の七海。

そんな彼の登場話・活躍話を書き出してみました!

これから原作を読むという人も、七海の活躍をプレイバックしたい方も、下の表を参考にしてみてくださいね!

  • 3巻 18~20話、21~24話
  • 4巻 26話、28~31話
  • 6巻 50話
  • 9巻 77話
  • 10巻 83話
  • 11巻 92~93話
  • 12巻 98~101話、106話
  • 13巻 107~110話、111話
  • 14巻 120話(死亡…死因:真人の無為転変)
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まとめ

今回は、呪術廻戦・七海建人の術式や領域展開、過去や死亡理由などについて詳しくお伝えしてきました!

残念ながら作中では亡くなってしまった七海ですが、その魅力は根強い人気を持つでしょう。

理性的でクールな振る舞いの内に潜む、慈愛や熱い正義感…そのギャップに、男女問わず格好よさを感じる人は多いでしょう。

呪術界のみならず一般社会でも働いていた七海は、ある意味読者に近い存在でもあり、台詞がより響きますね。

特に「労働はクソ」に関しては、かなりスカッとされた方が多いのではないでしょうか(笑)

この記事で、七海建人の持つ魅力をさらにお伝えできていればうれしいです!

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

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