2021ドラマ

ボクの殺意が恋をしたの原作は?原作は韓国でアニメや漫画?

今夏、日本テレビ系列でドラマ「ボクの殺意が恋をした」の放送が開始されました。

主演を務めるのは人気若手俳優の俳優の中川大志さんで、2021年7月4日に第1話が放送され、早くも話題になっています。

ドラマのファンの中には、本作品の原作について気になっている方も多いのではないでしょうか。

最近のドラマの原作は、漫画や小説だけでなく海外ドラマを基に制作されることもあります。

今回は、この夏一番注目のドラマ「ボクの殺意が恋をした」の原作はいったい何なのか、また脚本家やあらすじ、類似作品についてもまとめていきたいと思います。

スポンサーリンク

ボクの殺意が恋をしたの原作ネタバレ!原作は韓国ドラマ?アニメや漫画?小説?

「ボクの殺意が恋をした」の原作はありませんでした。

つまり、完全オリジナルストーリーとなります。

近頃放送されるドラマは原作があって、そこにオリジナル要素が足されることなどが多いため、完全なオリジナルというのは珍しいです。

「ボクの殺意が恋をした」は、オリジナルということで、どのようなストーリー展開・結末になるか誰にも分かりません。

ますます今後の放送が見逃せません。

今までのドラマにはないような、奇抜な展開を期待したいですね。

次は、ボクの殺意が恋をしたの原作ネタバレ【ドラマ】脚本家についてです。

スポンサーリンク

ボクの殺意が恋をしたの原作ネタバレ【ドラマ】脚本家について

「ボクの殺意が恋をした」の脚本家は、徳永友一三浦希紗の二人です。

ボクの殺意が恋をしたの原作ネタバレ【ドラマ脚本家】:徳永友一

「ボクの殺意が恋をした」の脚本家の一人は、徳永友一です。

徳永氏は過去に「電車男」「BOSS(2ndシーズン)」、最近では「ルパンの娘」など多くの人気ドラマを担当しています。

また、自身が脚本も手掛けた映画「飛んで埼玉」では2019年日本アカデミー賞「最優秀脚本賞」を受賞しています。

優秀な脚本家である徳永氏が「ボクの殺意が恋をした」では、どんな脚本を披露するのか楽しみですね。

ボクの殺意が恋をしたの原作ネタバレ【ドラマ脚本家】:三浦希紗

「ボクの殺意が恋をした」のもう一人の脚本家は、三浦希紗です。

三浦氏は過去にドラマ「死役所」「TWO WEEKS」の脚本を手掛けています。

また、「ボクの殺意が恋をした」と同クール放送の「彼女はキレイだった」の脚本家としても活躍しています。

三浦氏が今注目の脚本家であるということが分かります。

次は「ボクの殺意が恋をした」のあらすじです。

スポンサーリンク

ボクの殺意が恋をしたの原作ネタバレ【ドラマ】あらすじ

「ボクの殺意が恋をした」のあらすじについて簡単に紹介します。

伝説の殺し屋に育てられた、主人公・男虎 柊(おのとら しゅう)は、 暗殺のターゲットである女性・鳴宮 美月(なるみやみつき)に近づきます。

殺し屋としての身体能力は十分である柊ですが、 自らの間の悪さから、 美月を殺そうとしても殺せません。

寧ろ、危険が迫る彼女を守ることになってしまいます。

そんな二人がまさかの恋に落ちるという、スリリングラブコメディーです。

スポンサーリンク

ボクの殺意が恋をした原作ネタバレ!似ている作品

「ボクの殺意が恋をした」に似ている作品には、2005年アメリカ映画「Mr.&Mrs. スミス」をあげたいと思います。

主演は誰もが知るハリウッドスター、ブラッド・ピット(ジョン・スミス)とアンジェリーナ・ジョリー(ジェーン・スミス)です。

スミス夫婦はお互い殺し屋でありながらも、相手には秘密にして生活していました。

しかし、お互いに秘密を抱えていることから、相手に心を開ききれずにいました。

ある日、同じターゲットを狙うことになったことで、お互いの素性が相手に知られてしまいます。

巻き起こる騒動の中で、二人の夫婦関係にはどのような変化があるのでしょうか。

以上が「Mr.&Mrs. スミス」の簡単なあらすじです。

殺し屋が主人公という点や、スリリングなラブストーリーという点から、「Mr.&Mrs. スミス」をあげました。

「ボクの殺意が恋をした」にハマった視聴者の方は、ご覧になることをお勧めします。

「ボクの殺意が恋をした」の原作は?脚本家やあらすじ、類似作品まとめに続きます。

スポンサーリンク

ボクの殺意が恋をしたの原作は?脚本家やあらすじ、類似作品まとめ

  • 「ボクの殺意が恋をした」の原作はなし(完全オリジナルストーリー)
  • 脚本家は徳永友一三浦希紗の二人
  • 「ボクの殺意が恋をした」は殺し屋が恋に落ちるスリリングラブコメディー
  • 類似作品は「Mr.&Mrs. スミス」

最近の日本ドラマには珍しい、殺し屋が主人公の「ボクの殺意が恋をした」ですが、完全オリジナルストーリーということで、どんな展開になるか予想しながら観るのも面白いかもしれませんね。

 

スポンサーリンク

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!