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川口加奈のプロフィールや出身校を調査!多くの人を救った驚きの活動とは?

人気ドキュメンタリー番組『セブンルール』に川口加奈さんの出演が決まりました!

川口加奈さんはホームレスを支援する活動をしてウーマン・オブ・ザ・イヤーも受賞しているすごい方なのですが、初めて名前を聞いたという人も多いはず。

彼女の経歴や、どんな活動をしているのかとっても気になりますよね!

今回は川口加奈さんのプロフィールや経歴、彼女の所属するNPO法人について調査しました。

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川口加奈のプロフィール・経歴を紹介

早速、川口加奈さんのプロフィールをチェックしていきましょう!

川口加奈

名前 川口加奈
生年月日 1991年1月7日 (30歳)
出身地 大阪府高石市
出身校 大阪女学院高等学校
最終学歴 大阪市立大学経済学部

14歳でホームレス問題に出会い、炊き出し活動に参加。19歳で『Home Door』を設立し、ホームレスの人々や生活保護受給者への生活支援を提供する。

2015年Google社による非営利団体のテクノロジー世界一を決める「Googleインパクト・チャレンジ」で受賞。

川口加奈個人でも、「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019」の再出発サポート賞を受賞。

世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Shapersに選出、日本青年会議所主催の「第31回人間力大賞」グランプリなどに選出。

自身の経験やホームレス問題への活動を書いた著書『14歳で”おっちゃん”と出会ってから、15年考えつづけてやっと見つけた「働く意味」』を出版。

若くから生活困窮者を助ける活動をしていて、その功績を多く認められているすごい方ですね!

続いて、川口加奈さんの出身校と共に経歴を詳しくご紹介します。

川口加奈の出身高校・大学 ~川口加奈の原点~

川口加奈さんは中高一貫校である大阪女学院高等学校に通い、大学は大阪市立大学経済学部に進学しています。

大阪女学院在学中の14歳の時、大阪の釜ヶ崎(いわゆる「あいりん地区」)の炊き出しに参加したことをキッカケにホームレスへの支援活動を始めました。
彼女が通学に利用していた電車のホームから釜ヶ崎が見え、日常的にホームレスの方を目にする機会が多かったそうです。

両親からは釜ヶ崎には近づくなと言われていましたが、ニュースでホームレス襲撃事件を知ったことで、ホームレスの方達への関心がどんどん募って行きました。

当時ちょっぴり反抗期でもあった為、学校の奉仕活動だった炊き出しに奮って参加したようです。

川口加奈さんはもともと、海外の子供達を助ける国際協力に興味があったのですが、炊き出しを通して、目の前の貧困にさえ成す術もない自分の無力さを痛感することになります。

その後日本の貧困問題や社会支援を学ぶ為に、大阪市立大学経済学部に入学し、在学中の19歳の時「ホームレス状態を生み出さない社会構造をつくる」をビジョンに掲げ『Home Door』を設立しました。

『Home Door』では今までに、ホームレスや生活保護受給者の計600人以上の生活支援、160人以上の就労支援を提供しています。

全ての支援は行政の手を借りずに行われています。

14歳という若さで自分の身近にいる生活弱者に目を向け、ホームレスの方達を救う為の行動力は尊敬に値しますね。

彼女がもっと有名になることで、日本の貧困問題に関心を持つ人が増えるかもしれませんね。

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川口加奈さんが設立した『Home Door』とは?

『Home Door』とは川口加奈さんが19歳の時に設立した、ホームレスや生活保護受給者を支援する団体です。現在は彼女が理事長を務めるNPO法人となっています。

この『Home Door』についてもっと詳しく調べました!

また、彼女はホームレス達のことを敬意を込めて「おっちゃん」と呼んでいるので、ここからはその呼称を使っていこうと思います。

『Home Door』名前の由来

『Home Door』という団体名は、そのまま電車を待つホームについているホームドアから着想を得ているそうで、以下の2つの意味があります。

  • 人生の転落防止柵
  • 家の扉

誰しもが突然貧困に陥る可能性がある中で、そんな人々が頼る最後の砦であり、また彼らが帰ることが出来る居場所(心の拠り所)である、という想いが込められています。

とっても素敵な名前ですよね!

『Home Door』の主な活動

おっちゃんの得意を活かした「HUBchari」

「HUBchari」は自転車をどこで借りてどこで返してもいいというレンタサイクル事業なのですが、これに使用されている自転車を修理・整備しているのはおっちゃん達なのです!

『Home Door』は活動の初め、おっちゃん達のニーズをよく知る為に「ココモーニング事業」というものを始めます。

釜ヶ崎にあるカフェのモーニングタイムに『Home Door』のスタッフが入り、おっちゃん達と交流を取っていくと、おっちゃん達の多くが自転車の修理が得意なことが判明します。

ホームレス生活には移動や缶集めに自転車が欠かせないものなので、修理技術がおのずと必要になってくるわけです。

このスキルを活かせばおっちゃん達の雇用や支援金を生み出せるのでは、と彼女は閃いたそうです。

加えて、大阪では放置自転車も問題になっていたので、「HUBchari」は2つの大きな問題を解決する一石二鳥の大発明なのです。

自立支援施設「アンドセンター」

「アンドセンター」は5階建てのビルに20人は入れる個室が用意された施設です。

食料や衣服の用意の他、洗濯やシャワーを浴びる事も出来るので、突然ホームレス状態に陥っても「アンドセンター」へ行けば大丈夫と思えるような施設になっています。

加えて、「HUBchari」で就職への第一歩を、「アンドセンター」で住まいの支援をすることで、段階的に社会復帰が出来るような仕組みになっています。

その他の活動

「HUBchari」や「アンドセンター」の他、『Home Door』自体でもホームレスだった人を雇用していて、マンション清掃や駐車場管理、内職などの仕事が出来るようにしています。

その他も夜回りしておっちゃんにお弁当を渡したり、『Home Door』のHPでは寄付やボランティアの募集など、様々な活動をしていることが分かります。

私がすごいなと思ったのが、「モノギフト」という取り組みです。

『Home Door』へは、「不用品をホームレスの方へ譲渡したい」という寄付の申し出が多かったのですが、社内のスペースの関係で寄付を断らないとならないこともあったそうです。

しかし、リサイクルショップ『良品買取』と提携を組んだことで、『Home Door』へ送られてきた不用品のうちすぐに使用しない物などは、買い取ってもらいホームレス状態脱出の為の資金にすることが可能になりました。

食べ物やすぐに使用したい家電などは、そのまま使用されています!

善意を無駄にすることなく、『良品買取』も商品を仕入れることが出来、おっちゃん達も助かる、みんなWin-Winの素晴らしい事業だと思いました!

川口加奈さんはホスピタリティ精神があるだけではなく、おっちゃん達や周りの人や企業を巻き込んだ、みんなが向上していけるような仕組み作りが上手く、とても頭がいい人なんだなと感じました。

『Home Door』のTwitter

川口加奈さんはTwitterで日々の活動やお知らせなどを投稿しています。

【今日のおっちゃん】という題の投稿では、色々なおっちゃん達とのエピソードが書かれていて、ほっこりしたあったかい気持ちになれます。

彼女の投稿を見ると、とても気さくで優しい人で、とことんおっちゃん達に向き合っている人だということが分かりますよ!

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川口加奈の家族は?結婚はしているの?

川口加奈さんは会社員の父、実家の自営業を手伝う母、2個上の兄、という一般的な家庭に生まれています。

彼女自身も家族を持っていて、2018年の4月に渡辺直樹さんと結婚、2019年には長女が生まれ、現在3人家族だそうです。

渡辺直樹さんとは学生時代、アイセックという学生団体が母体のNPO団体にともに所属していた時に出会い、後に世界国際フォーラムで再会をし、意気投合したそうです。

彼は現在コミュニティデザイナーという職に就いています。

これほどホスピタリティに溢れた2人ですから、とても暖かい家庭を築いているのでしょうね!

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まとめ

今回はNPO法人『Home Door』の代表、川口加奈さんのプロフィールや経歴、彼女の会社について調査しました。

まとめ

  • 川口加奈さんの出身高校は大阪女学院高等学校、大学は大阪市立大学経済学部
  • 川口加奈さんは14歳でホームレス問題に関心を持ち、19歳で『Home Door』を設立
  • 生活困窮者への支援活動の功績が認められ、Google社による非営利団体のテクノロジー世界一を決める「Googleインパクト・チャレンジ」やウーマン・オブ・ザ・イヤーなど様々な賞を受賞。
  • 『Home Door』では、「HUBchari」と「アンドセンター」をメインに色々な支援活動を行っている。
  • 川口加奈さんは渡辺直樹さんと結婚していて、3人家族

川口加奈さん出演の3月23日放送『セブンルール』では、彼女のプライベートも紹介されるようですよ!

ぜひチェックして、彼女の活動を応援しましょう!

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