2021ドラマ

「漂着者」謎が残る最終回!死んだヘミングウェイが生き返る?

これまでヘミングウェイの正体や女児誘拐連続殺人事件の黒幕について考察してきた「漂着者」がついに最終回を迎えました。

謎が多いドラマだったので結末がどうなるか気になっていた方は多いと思います。

銃撃され死んだヘミングウェイが生き返るという驚くべき展開や伏線が回収されずに謎が残る最終回にモヤモヤした視聴者は多いようです。

死んだヘミングウェイは本当に生き返るのでしょうか?

また、続編の放送はあるのでしょうか?

「漂着者」の謎が残る最終回について考察していきたいと思います。

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ヘミングウェイの死

自身の預言通り命を狙われたヘミングウェイ。

彼を銃撃したのは意外な人物でした。

銃撃されたヘミングウェイ

ヘミングウェイは預言者に就任する日にしあわせの鐘の家で何者かが自分の命を狙うと発言します。

そこでヘミングウェイを守るため、厳重な警備体制が敷かれることになりました。

しあわせの鐘の家に乱入した工作員が数名の住人を射殺した後、ヘミングウェイの前に立ちはだかります。

そして工作員が腰に巻き付けた爆弾を見せると公安の望月刑事が飛び掛かり、テラスから転落した2人は爆弾の犠牲になります。

ヘミングウェイが「あの工作員はダミーです」と言った後、公安の木村刑事がヘミングウェイを銃撃します。

「もうひとつの未来がこれしか思い浮かばなかった」と言ってヘミングウェイは詠美の腕の中で息を引き取りました。

その様子を見ていたローゼン岸本はなぜか笑みを浮かべます。

ヘミングウェイのメッセージ

ヘミチャンネル最後の配信でヘミングウェイは視聴者へメッセージを送ります。

ヘミングウェイが視聴者へ送ったメッセージは以下です。

・すべてのことには理由があります

・今日とてもつらい事や悲しい事が起こったら、それはこれから嬉しい事や楽しい事が起こる準備です

・未来というのは今現在からの一筆書きです

・今とてもつらくて苦しくて先が見えなくて誰も助けてくれなかったとしても、もう少しだけ耐え抜いてください

・それぞれの、あなたの運命を大切にしてください

・皆さんにも第六感はあります

・本当に苦しい時や困った時はなんとなく考えてみてください

「なんとなくそんな気がする」

「なんとなくこっちのほうがいい」

そんな「なんとなく」という直感があなた自身を、あなたの大切な人を守ります

今日をどう生きるかが未来に繋がる、「なんとなく」と言う直感を大事にしてほしいというヘミングウェイのメッセージはとても深かったです。

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預言者誕生

ついに預言者誕生の瞬間がやってきますが、そこでも驚くべき展開が待っています。

詳しく見ていきましょう。

生きていたヘミングウェイ

ローゼン岸本に紹介されて預言者就任式に登場したのは死んだと思われていたヘミングウェイでした。

いつも白いシャツにベージュのズボンを着用していたヘミングウェイは就任式で黒ずくめの衣装に身を包んでいます。

髪型も変わり以前の柔らかい雰囲気から凜々しくどこか冷たい印象に変化していました。

この変化はヘミングウェイが真の預言者になったということを表わしているでしょう。

番組途中から姿を消した女子高生ペリも信者として映し出されました。

そのことから女子高生3人組がヘミングウェイを発見したのは偶然ではなく、動画を配信していたのも計画のうちだということが分かります。

信者にはそれぞれの役割が与えられていたのでしょう。

「やっぱ預言者様は死なねえんだな」と柴田刑事が言うと、野間刑事や詠美も安堵した表情を浮かべます。

新しい信者たち

預言者に就任したヘミングウェイが鐘を鳴らすと信者たちがひとりずつお辞儀をしていきます。

ラストシーンに登場した新しい信者は以下です。

・大学構内で詠美に血文字ノートを渡した若い女性

・ヘミングウェイの正体を探るため海岸を訪れた詠美に漂着者の歴史について教えてくれた老婦人

・国原教授や古郡助手が在籍していた大学で事務員をしていた男性

・教室で黒板に頭を打ち付けた教師

・松園遙香ちゃん

・松園遙香ちゃんのお母さん

・女子高生ペリ

・谷口刑事

・ヘミングウェイと宮部総理の対談で司会をしていた女性

・総理臨時代理の藤沼恵美子

松園遙香ちゃんや女子高生ペリ、藤沼恵美子総理代理が信者だったというのは納得できますが大学の事務員や谷口刑事は意外でしたね。

黒板に頭を打ち付けた教師は目から流血していたので生きているなんて思いもしませんでした。

最後のシーンで信者が映し出されたのはヘミングウェイを預言者にするため多くの人間が関わっていたことを伝えたかったのではないでしょうか。

彼らは元々しあわせの鐘の家の信者だったと考えるのが自然だと思います。

ヘミングウェイが銃撃された時、ローゼン岸本が微笑んでいたのは彼が死なないということを分かっていたからでしょう。

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謎が残る最終回

漂着者最終回について視聴者はどう思ったのでしょうか。

視聴者の声や続編について見ていきましょう。

視聴者の声

シーズン1が終わりということはシーズン2もあるのか、それとも他の意味があるのかと混乱した視聴者が多いようです。

謎が残ったことについてはモヤモヤしますね。

また、伏線が回収されなかったことを皮肉っている方もいました。

視聴者がスッキリする終わり方ではありませんでしたが、個人的には面白いドラマだったと思います。

続編がある?

最終回のラストシーンで「シーズン1終」とテロップが出たことから続編が製作される可能性があります。

番組公式ツイッターで「ラスト5秒、すべての真実が明かされる」と予告されていたのはこのドラマがシーズン1にすぎないということでした。

これには続編があると考えた人、続編については微妙だと考えた人、視聴者を引きつけるためのトリックだと考えた人など反応は様々だったようです。

漂着者の最終回で明らかになったことは以下です。

・女児誘拐連続殺人事件は雲行寺の住職・深見龍之介と嘴屋の大女将・関川ふみの共犯

・深見住職と関川ふみは愛人関係にあった

・行方不明になった柴田刑事の娘・ひかりちゃんは亡くなった可能性が高い

・信者の協力によってヘミングウェイが預言者に就任した

一方で以下の謎が残りました。

・ヘミングウェイの本名

・女児連続誘拐殺人事件の全貌

・しあわせの鐘の家の実態やお金の流れ

・ローゼン岸本の正体

・柴田の娘ひかりちゃんを殺した犯人

・大学教授の古郡を殺した犯人

・詠美の元上司・橋太のその後

・女子高生3人組の正体

女児連続誘拐殺人事件の犯人である深見住職もまだ隠していることがあるようですし、柴田刑事も深見住職のゲームはまだ続くと言っていたのでこれからも捜査は続くと思います。

柴田刑事は必要なキャラだから死なないと詠美も言っていたのでもっと活躍してもらいたいですね。

調子に乗っている深見住職をガツンと懲らしめることができるのは柴田刑事くらいでしょう。

それにしても病室で柴田刑事の匂いを嗅ぐ深見住職は気持ち悪かったですね。

他にも解決されず気になることが多くありました。

続編で残された謎が明かされることを期待したいと思います。

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まとめ

漂着者の最終回について考察してきました。

謎が残る最終回に混乱した視聴者が多かったようです。

死んだと思われたヘミングウェイが生き返るという展開はドラマとしては面白かったですね。

深見住職の変態ぶりや視聴者へ向けたヘミングウェイのメッセージが最終回の見どころだったと思います。

視聴者が忘れた頃に続編が放送される可能性もあるので楽しみにしたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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